もらってうれしい販促ツール
卓上トイレットペーパーケース
2023/04/25
こんにちは、パッケージのフヂヤです。
営業職の皆さま、日々営業活動に勤しんでいらっしゃると思いますが
せちがらい昨今、飛び込み先で
なかなかお話しを聞いてもらえないことも、多いのではないでしょうか?
何とか形のあるものを残さねばと、自社の販促資料をせっかく作ったものの、
なかなか見てもらえなかったり、または見ずに捨てられてしまったり…
そんな話もよくある話。
では、どうするか。
それでは、
「捨てられない、見てもらえる販促ツール」
をつくれば良いのです!!
簡単に言うな!! と聞こえてきそうですが、それはそれ。
まずは、簡単に考えてみましょう。
まず、捨てられないためには、ただのチラシではいけません。すぐにポイです。
自社の宣伝以外に、何らかの実用性を持たせることがポイントです。
よくある例は、ノベルティの名入れペンや、ポケットティッシュ広告などがあります。
ポケットティッシュ広告などは、広告だけ捨てられることもありますが。
→こちらもチェック ホームページに誘導できるノベルティ紙製スマホスタンド
また、実用性と共に、長くオフィスにおいてもらえることも大事です。
すぐに無くなる消費財では、人の目に触れる機会が少なくなります。
仮にお渡ししたその日は見てもらえなくても、長い時間オフィスに置いてあれば、
その分、人の目に触れる機会が増えますものね。
そこでまたまた考えました。
「卓上トイレットペーパーケース!!」(ドラ○もん風に)
これは、ティッシュボックスに比べれば、単価の安いトイレットペーパーを、
卓上で、ティッシュとして使えるアイテムです。
使い方はとっても簡単!! 六角柱の箱の中にトイレットペーパーを入れるだけ!!
トイレットペーパーが、いくら安いからといって、
デスクの上に置いてあったら、ちょっと興ざめですよね?
この箱一つで、トイレットペーパーがデスクに堂々と!置けるようになるので
オフィスでの存在価値も、なかなかのものではないでしょうか?
しかも中身を詰め替える仕様なので、繰り返し使えます。
つまり、捨てられにくい!!
花粉症の季節など、大量にティッシュを消費する時期には、重宝すること請け合いです!!
オフィスに置きやすいよう、シンプルなデザインでまとめつつ、
自社の情報を、側面や天面に、さりげなく入れてみてはいかがでしょう?
営業ツールとして、イベントの粗品やノベルティなどに
このケースだけで配られてもいいですし、
また、中身を入れて配られるといっそう喜ばれることでしょう。
まだアイデア段階の試作品ですが
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
そして、手前味噌ではありますが
じつは、フヂヤではトイレットペーパーも商材として取り扱っているのです。今回ご紹介のケースだけでなく、中身をセットで
しかも詰め作業まですべてコミコミで販売することも可能です!!
詳細はお問い合わせください。
さらに、おしゃれなバリエーション展開も追加しました!
「トイレットペーパーをおしゃれに使える販促ツール 紙製ロールペーパーボックス 家型」
↑こちらもチェック!
関連記事
-
特別感を演出!
ギフトカード・商品券の贈答用ケースこんにちは、名古屋のパッケージ会社フヂヤのハコとデザイン研究所、日々どうしたらお …
-
クール便でも大丈夫?
油や水に強い!食品パッケージの加工のヒミツこんにちは、株式会社フヂヤのハコとデザイン研究所にようこそ。 先日、アイスクリー …
-
オリジナル印刷で制作する、段ボール製ピザ箱のご紹介
こんにちは、株式会社フヂヤのハコとデザイン研究所にようこそ。 ピザと言えば、サラ …
-
箱の名は…袋のようなパッケージ
〜いろいろな箱の形〜こんにちは、名古屋のパッケージ会社フヂヤのハコとデザイン研究所、前前前世はモノを …
-
手に取りたくなる、動物型の箱!?
〜オリジナルな形のパッケージ〜こんにちは、名古屋のパッケージ会社フヂヤのハコとデザイン研究所、お土産屋さんで変 …
-
推しの商品に!箱に穴をあけて中身を見せる、
窓付きパッケージこんにちは、名古屋のパッケージ会社フヂヤのハコとデザイン研究所、箱屋なだけに箱推 …
-
かわいい箱が作りたい
〜上が三角の箱〜こんにちは、名古屋のパッケージ会社フヂヤのハコとデザイン研究所、研究員です。 今 …
-
「まんぼう」のパッケージ作りました!!
こんにちは。株式会社フヂヤのハコとデザイン研究所にようこそ。 世の中大変な状態が …
-
自由なサイズ・形・素材で製作できる!紙製ポケットフォルダー
こんにちは。名古屋でオリジナルパッケージを製作している株式会社フヂヤです。 さ〜 …
-
お菓子のパッケージやギフト用に!
オリジナルで作るブック型パッケージこんにちは、名古屋のパッケージ会社フヂヤのハコとデザイン研究所、本は紙で読む方が …