株式会社フヂヤ

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使い勝手のいい浅い箱!
製造コストを抑えたミフタ一体型のパッケージ、「N式」とは?

      2026/03/02


こんにちは。株式会社フヂヤのハコとデザイン研究所へようこそ。

いつも深く深ーくものごとを追求している割には「考えが浅い!」とお叱りをうけることの多い研究員です。

たしかに考えが浅いのは良くないことですが、ことパッケージに関しては「浅い」ことは、実は重宝されることも多いのですよ…。
そこで、今回のテーマはこれ
「浅いパッケージ」です。

 

「浅いパッケージ」っていうけど、「薄いパッケージ」とどう違うの?

 

きわめて言葉上の問題で恐縮なのですが…
「薄いパッケージ」については、過去の記事
薄いパッケージはスタイリッシュ?! 薄い箱特集
にも掲載しておりますように
(ミフタの箱を除けば)狭いところからものを出し入れするイメージです。

 

では、こちらはどうでしょうか?

あっ! 確かに浅い感じがする!

あくまでイメージの問題かもしれませんが、こちらのように高さが低く開口部が大きい箱は「浅い箱」といったイメージです。
このような構造の、ミとフタが一体となった組立式の箱のことを「N式箱」と言います。

 

〈N式箱の特長〉

①低コスト
N式箱は、「糊貼り」がありませんので、その分製造コストを低く抑えられます。

ちなみに、組み立てがより簡単なことから、下の写真の様なワンタッチ底の「浅い箱」もないことはないのですが、この高さではサックマシンでの機械貼りができないため、よりいっそう高コストな製品となってしまいます…。

 

②開口部が広く、作業性が良好
N式箱は開口部が広いことから、物の出し入れがしやすく作業性に優れるため、ギフトやおみやげ用、通販用ケースなどの用途に向いています。
また、構造的に底が抜ける心配がありません。

 

③カタチの自由度が高い
①にも関わることですが、機械貼りの制約が無いことから、形状の自由度が高めです。
例えば、写真の様にフラップの形状を変えれば、ただのフラップもPOPに様変わり!
パッケージを開封した際の「感動」を演出できるかも!しれません…。

 

 

いかがでしょうか?
今回は、板紙でのN式をご紹介いたしましたが

「もっと頑丈なものが欲しい」

というお客様には、段ボール素材で作成したものもございます。
↓↓↓
身フタ一体型の段ボールパッケージ、N式箱のご紹介

小型家電など、緩衝性が必要な製品に向いているパッケージです。

板紙のタイプも段ボールのタイプも量産に向いた製品ですが、ロットが少ないと単価が上昇する傾向にありますので1,000部以上の生産をお勧めしております。

「こんなパッケージをオリジナルでつくりたい!」

「既存のパッケージのコストダウンを図りたい!」

そんなお客様は、名古屋でオリジナルパッケージを製作している株式会社フヂヤにぜひご相談ください。
安定供給には自信あり、です。

 

相談できる名古屋のパッケージ制作会社

※よくあるご質問もご用意しておりますので、よろしければご参照ください。
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 - ハコとデザイン研究所, パッケージ

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