ウレタン緩衝材を段ボール製の中ゲスで代替してみた!
2026/06/03

こんにちは。名古屋でオリジナルパッケージを製造している株式会社フヂヤの「ハコとデザイン研究所」へようこそ。
「だいがえ」と聞くと、「だいたいやね」とついつい言い返してしまう、ちょっと性格に難のある研究員です。
今は「だいがえ」も正しい読み方として認定されたようでびっくりです…
…閑話休題。
以前の記事で、パッケージの優れた副資材として、
「ウレタン型抜きでつくる、パッケージ緩衝材」
を紹介させていただきましたが、
「最近ウレタンが手に入りにくくって…」
といったお声も聞こえてくるような世知辛いこのご時世。
かのマリー○ントワネットも
と言ったかどうかは定かではありませんが
「なければ、つくればいい!」がわれわれの矜持。
という訳で、今回はウレタン緩衝材を段ボールで代替した事例をご紹介したいと思います。
〈before〉 ウレタン緩衝材
〈after〉 段ボール製中ゲス
いかがでしょうか?
写真の様にシンプルな物でしたら、段ボール製の中ゲスで充分対が可能です。
構造はいたってシンプル。そして、頑丈です。強度的にも見た目的にもウレタン緩衝材とくらべて遜色ないと自負しております。
・試作が早い!(ただし、当社に限っての話ですが…)
・組立式のため、保管時にかさばらない
・紙素材のため廃棄・分別がしやすい
・環境にやさしいイメージ
もちろんウレタンにはウレタンのメリットが、そして段ボールには段ボールのメリットがあります。
ですが「昔からそうだったから…」と特に理由も無く続いている物も案外あるのでは無いでしょうか?
既存の資材は「本当に適正なのか?」をあらためて見直してみると、以外に他の切り口や方向性が転がっているものです。
「そんなこと言われても分からないや!」
そんなお客様は、パッケージのプロである株式会社フヂヤに、ぜひご相談ください。
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